長嶋茂雄 珠玉の名言・格言21選
1.
長嶋茂雄であり続けることは結構苦労するんですよ。
長嶋茂雄
2.
僕は、巨人軍の4番打者だよ。サインなんて、“打て”以外に、あるわけないじゃない
長嶋茂雄
3.
挫折してもプライドは失わない、それは努力しているからだ。
長嶋茂雄
4.
なにか一つのことに脇目も振らずに打ち込める時期を持てる人は幸せかもしれない。今の若い人達はのめりこめるものを見失っている。不幸な時代だとは思うけども、時代のせいにするのはどうかな。
長嶋茂雄
5.
口惜しかったさ、そりゃもう。でも、あれほどいい三振もなかった。あれほど生きた三振というのもなかった。
長嶋茂雄
6.
努力してますと練習を売り物にする選手は、プロフェッショナルといえない。
長嶋茂雄
7.
野球選手には人間関係で悩む暇などない。すべてはバットを振り、ボールを追いかけることで解決すべきなのだ。
長嶋茂雄
8.
魂を込めて打てば、野手の正面をついたゴロでもイレギュラーする
長嶋茂雄
9.
結果が悪ければ天もファンも見限る。それが監督業。負けるのは監督が悪い。
長嶋茂雄
10.
努力は人が見てないところでするものだ。努力を積み重ねると人に見えるほどの結果がでる。
長嶋茂雄
11.
スターというのはみんなの期待に応える存在。でもスーパースターの条件は、その期待を超えること。
長嶋茂雄
12.
小さな白い球との長い戦いが終わったことを知りました。
長嶋茂雄
13.
「あしたはきっと良いことがある」。その日、ベストを出しきって駄目だったとしても、僕はそう信じ、ただ夢中でバットを振ってきました。悔いはありません。
長嶋茂雄
14.
少なくてもセオリー通りの安全な道ばかり歩いていては生きがいなんか生まれませんよ。ときには冒険も必要です。周囲の批判を恐れず「俺はできるんだ」とやり抜く。それが男のロマンでしょう。
長嶋茂雄
15.
自分より練習した人はいない。そう考えると怖くなくなる。すると楽しくなる。
長嶋茂雄
16.
打った時より三振した時に、いかに豪快にみせるか、相手に恐怖感を意識させるかを考えた。
長嶋茂雄
17.
ライバルなんて使わないでくれよ。僕にとっては自分がライバルだよ
長嶋茂雄
18.
若いプレーヤーが昔のように心から感動したり、感動しきれない。それは、やはり時代でしょう。
だけど感動を知らない人生というのは、何か生きている味わいみたいなものがないわけです。感動はスポーツばかりじゃありません。あらゆるジャンルにある。
何かに感動しながら日々新たな気持ちで挑戦して行く。これこそ生きる上での一番の王道と言えるのではないでしょうか。
長嶋茂雄
19.
プロなら陰の苦労や苦悩を人前でみせるべきでない。
長嶋茂雄
20.
いつもずっと思っていることは、現実になっていきます。よいことを常に思っていましょう。
長嶋茂雄
21.
私は今日引退をいたしますが、わが巨人軍は永久に不滅です
